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お久しぶりの更新です！

どうやって選んだらいい？

歯固めの選び方をご紹介します⭐️

赤ちゃんの歯固め、様々な種類の歯固めが販売されている中、何を基準に選べば良いかわからなくなってしまいますよね。どんな点にこだわって選べば赤ちゃんにとって最良の歯固めを選択できるかを解説します。ポイントとしては３点ありますので、最適な歯固めを探す手掛かりとして役立ててみてくださいね☺️

■ポイント①安心できる素材を使っている

まず、素材についてです。歯固めは大きく分けて「シリコン」「木製パーツ」「紐」「補強剤」の４つのパーツから構成されます。柔らかさや弾力性を求める場合、歯が生え始めたばかりの赤ちゃんのデリケートな歯茎にも優しく馴染んでくれるシリコンを、木の温もりが感じられる自然素材を使いたい場合は木製のパーツを選びましょう。ここで大切なのが、赤ちゃんが舐めたり噛んだりすることを想定した素材選びです。シリコンを選ぶ際に気を付けてほしい基準としてBPAフリーという項目があります。BPAとは、プラスチック製品に含まれる化学物質のことで、人体に悪影響を及ぼす懸念があるBPAが入っていない製品にBPAフリーの認証マークがついています。木製を選ぶ基準は角がなく丸みを帯びた形状のなめらかな肌ざわりのものかどうか。ここにこだわることで赤ちゃんの柔らかな口や肌を守ることができます。歯固めのパーツをつなぐ紐や補強剤については、赤ちゃんが直接触れる場所ではないものの、万が一口に含んだ際に安心な素材を選ぶことが大切です。赤ちゃんが実際に触れた場面を想定し、安心して使わせることができるかを考え選んでみてくださいね。

■ポイント②お手入れのしやすさ

まだ免疫の弱い赤ちゃん。口に入れる歯固めは清潔に保つ必要があります。素材によってお手入れの方法や消毒の方法も異なりますので、事前にチェックし、素材選びに生かすことがポイントです。消毒の方法としては煮沸消毒、薬剤、食洗機の選択肢があります。それぞれ対応しているかどうかチェックが必要です。

■ポイント③オーダーメイドで好みのデザインや素材を選べる

赤ちゃんやパパ、ママが好むデザインや素材を選ぶことも大切です。どのデザインや素材に興味を示すかは赤ちゃんの個性によりますが、噛みやすい素材や色など、好みが大きく分かれる部分でもあります。赤ちゃんが興味を持ちやすいものを選び気に入ってくれれば、使う頻度も上がり、歯固めのメリットを享受できる場面も増えます。また、持ちやすいかどうかも重要なポイントとなります。握り易い形状を選べば、自然に手に取ることが多くなるからです。そして、パパやママの目線から見て気に入ったデザインであるか、子どもに使わせたい素材であるかどうかも重要なポイントです。

欲しい要素を全て叶えた商品を捜すのはなかなか難しいのですが、ここでおすすめしたいのがオーダーメイドで歯固めを作るという選択肢です。シェリルアナでは、使いたい素材や色を組み合わせて歯固めを作ることができます。名前パーツは６文字まで好きな文字を入れることができるため、世界で一つの歯固めが完成します。また、シェルリアナではフルオーダーすることも、お任せオーダーすることもできるので、希望に沿った歯固めを購入することができます。素材についてもシェルリアナは口に入れて安全なものを厳選しているので安心できます。

赤ちゃんにとって使いやすく安全な条件を満たした歯固めを、オーダーメイドでぜひ作ってあげてくださいね😆